新聞販売店でEV電動モビリティ販売

話題のEV電動モビリティ販売を一緒にやりませんか。

2022年道路交通法改正案も発表され一気に普及の兆しがあります。キックボードメーカーでは新基準の製品も開発中です。(新基準は低速モデルになります。現在の時速40km/hモデルは現在の法律のままです。)

新聞販売店でのEV販売メリット
•最先端の乗り物を販売することによるイメージアップ。
•新聞購読者に販売できる。読者も安心して買える。(知ってるお店だから)
•自店チラシで割安に宣伝できる。
•地元観光地(施設、ホテル)などにも普段から交流があれば気軽に勧められる。(ここにあったら面白いなとか普段からの経験が役立つ)
•簡単なメンテナンスが行える(配達バイクのパンク修理、ブレーキ調整など普段のメンテ技術が役立つ)
•電動モビリティはネット販売が中心。実店舗で試乗車を見てもらえる。
•配達や集金時に使うとPRになる。
取扱い電動モビリティ メーカー詳細
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 図2.jpg
GOGOシリーズ 261,800円~
https://www.futuremobility.fun/
フューチャー株式会社
Future 株式会社CEOは女性レーサーで日産自動車独立取締役の井原慶子氏

最高時速45km/h。ヘルメットなしで走行できるミニカー登録車。 独自設計、三重県鈴鹿工場で組み立て。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 図1-1.jpg
E-KON grande PLUS
136,400円
https://www.e-kon.jp/
合同会社E-KON
日本電動モビリティ推進協会加盟、姫路市や和歌山県白浜町で電動モビリティ実証実験を実施。国や行政などと次世代モビリティーの法整備なども行っている。

公道走行可能な電動キックボード。最大速度38km/h。最大航続距離50km。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 図3.jpg
COSWHEEL EV SCOOTER
126,500円
https://coswheelevscooter.jp/
株式会社Acalie
総合輸入商社、注目される商品を世界から輸入、日本向けにカスタマイズして販売。テレビなどでも紹介されている。主に中国製キックボードに保安部品を取り付けている。EVバイクなども各種ラインナップあり。

公道走行可能な電動キックボード。最大速度45km/h。最大航続距離35km。
選べる6カラー、乗り方:2WAY「立ち乗り & 座り乗り」

道路交通法改正案改正案現行法現行法
類型歩道通行車小型低速車原付バイクミニカー
最高速度6km/h以下20km/h以下30km/h以下60km/h以下
免許不要不要原付普通自動車
走行できる場所歩道、路側帯車道、自転車レーンなど車道のみ車道のみ
ヘルメット努力義務努力義務必要努力義務
年齢条件16歳以上16歳以上16歳以上18歳以上
車両開発中開発中E-KON grande PLUS
COSWHEEL EV SCOOTER
GOGOシリーズ

資料をメールでお送りします。
ご住所、新聞販売店名、ご担当者名、メールアドレスをお知らせください。
お問い合わせ:info@news.shiga.jp